これでWEB制作会社の話す事がよく分かる!専門用語集!
どうも!岐阜県を中心にホームページを制作しているエイトクリエイターズです!!!
本日はホームページを作る際に、いざ制作会社と打ち合わせる時にいろいろと専門用語が飛び交っていると
『この人何言っているの・・・?』となってしまった事はありませんか?
わからなかったら、その場でバンバン聞いて上げるのがベストですが
もちろん業者さんも分かりやすくお伝えしているとは思いますが
基礎的な事がわかればもっと打ち合わせがスムーズに行くように
今日は専門用語を解説したいと思います!!
目次
よく使われる用語
今回は最もよく使われる用語を説明させて頂きます!
WEBサイト
ホームページの事です。
ワイヤーフレーム
配置図、設計図になります。
会話例:デザインをお作りする前にワイヤーフレームを制作させて頂きます。
CMS(コンテンツマネジメントシステム)
ホームページ上から難しい作業をしなくてもブログやページを編集できる機能です。(Wordpress、ムーバブルタイプ等)
会話例:CMSはWordpressベースでいいですか?
ブラウザ
インターネットを閲覧するソフトです。(インターネットエクスプローラー、GoogleChrome等)
会話例:ブラウザチェックはChrome、IE(インターネットエクスプローラー)Firefox、Safariで行います。
レスポンシブデザイン
パソコンとスマホ、タブレットそれぞれの画面サイズに合わせて、適切にレイアウトを配置して表示するデザインです。
会話例:今回はレスポンシブデザインで構築させて頂きますのでスマホ専用サイトは不要かと思います。
ECサイト
インターネット上で商品を売買するショップの事です。簡単に言うと通販サイトです。
会話例:ECショップのベースはECCUCBE(ネットショップのシステム)で宜しいでしょうか?
サーバ
ホームページを公開するために必要なコンピューターです。
会話例:サーバーの契約はお済みでしょうか?これから本番サーバーに移行します。
ドメイン
ホームページの住所です。そのアドレスにアクセスすることでホームページが閲覧出来るようになります。
会話例:ドメインは会社名を英語.comで宜しいでしょうか?
Analytics(アナリティクス)
Googleが提供するホームページのアクセス等を収集、表示するサービスになります。
会話例:アクセス解析はアナリティクスを導入します。
DB(データベース)
様々なデータを入れておく倉庫になります。簡単に言いますとネットショップの商品の画像や詳細のデータをこの倉庫に入れておき、表示する際は倉庫にアクセスし表示するという事になります。
会話例:データベースを独自にテーブルをカスタムします。
SNS
facebookやTwitter、Instagramのようなサービス名をソーシャル・ネットワーキング・サービスと呼びます。
会話例:SNSの連携はどうしますか等?
まとめ
本日は11個ご紹介させて頂きましたが、これだけでも覚えておくとスムーズに打ち合わせが出来るかと思います。
今後の用語解説集をお伝えしたいと思います!
ではまた♪
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